マタニティ写真 マタニティフォト

マタニティフォトプライス

喜びに満ちたマタニティ姿をお撮りします
お子さんが生まれたら一緒に撮影したことをお仕え下さい。

マタニティフォトが撮影できる期間は一生のうちで限られております。
赤ちゃんがお腹にいる時、女性はママへと変化するステキで特な期間です。

生まれてくる赤ちゃんへの贈り物としてマタニティ写真を残される方が増えており、
かけがえのない1枚となることは間違いありません。

ご主人ともベビーがお生まれになったら、しばらくはお二人の写真を撮影する機会も少なくなります。
赤ちゃんを待ち望む、おふたりの幸せな雰囲気を撮影いたします。

ご主人の服装についてもアドバイスいたしますので詳しくはお問い合わせくださいませ。

また、ご兄弟のお写真もお撮りします。
お子様の衣装も合う物があればお貸ししていますのでお問い合わせください。

生まれてきた赤ちゃんも大きくなってから自分がお腹の中にいた頃の写真を見たらうれしいですよね。

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マタニティ写真代

 

 

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8カ月から9カ月が一番きれいに映ります。
(臨月36週以降の方はご遠慮ください)

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お持ちの衣装で撮影いたします。ご自身でご用意ください。
カワイイ小物等は取り揃えておりますので、コーディネートいたします。

 

 

 妊娠アドバイス

妊娠しておなかが大きくなると、皮膚もおへそを中心に放射線状にのびていきます。
ただし急激に大きくなると、皮膚はそのスピードについていけず、ひび割れができることが。
また、妊娠中はホルモンバランスの乱れから肌が乾燥しやすいもの。

このひび割れは産後目立たなくはなりますが、消えることはありません。

産後のボディで悩まないためにも、妊娠初期から保湿ケアをスタートして、肌の弾力とうるおいをキープしましょう。

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妊娠後期は 足のむくみが起こりやすいなど、様々な変化が見られます。
さらには、おなかが大きいことで、脱ぎ履きもしずらい。 転びやすい等様々な苦労がありますよね。

そのような中で、「妊婦さん向きの靴」というのはどういうものなのでしょう?

足の甲などを締め付けないつくりになっている
・脱ぎ履きがしやすい
・ヒールの高さが3cm以下のローヒールのもの

足がむくみやすい妊婦さんには締め付けがあまりないものや転倒防止のために脱ぎ履きがしやすくローヒールのものがオススメです。

ヒールが高い靴は自然と前傾姿勢になりやすいので、腰痛の原因にもなりますし、転倒の危険もあります。

お腹が大きくなると足元が見えづらくなってしまい脱ぎ履きがしにくくなってしまうため、スリッポンなどの脱ぎは履きしやすいものが良いとされている理由です。
また、カワイイマタニティウエアとぴったりで、産後も履けるギャザーバレエシューズも可愛いですね。

妊婦さんの体は、日々変わっていきます。 妊婦さんの靴は安全で履きやすいことはもちろん、腰痛や足のむくみのことも考えて体や足にフィットする優しい靴を選ぶことが大切です。
赤ちゃんのことも考えながら、おしゃれな靴を楽しむように心がけましょう。

また、出産後も履きやすく安全な靴が必要ですが、出産後すぐに靴の購入をするのは体力面や環境面から考えてなかなか難しいものです。そういった産後のことも考えて靴選びをするようにしましょう。

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